実際のお金との違い
電子マネー、お財布携帯の実際のお金との違いというのは、どのようなところにあるのでしょう。これは、買い物を上手にするコツでもあるので、しっかりと把握することが必要です。夜中に買い物をしたいと思ったとき、急な自宅での飲み会があったときなどに、ついついコンビニでお金をおろしてしまったことはありませんか?コンビニのATMは時間外手数料がかかり、105円~210円くらいが一般的ですが、それを10回繰り返していたらどうなるのでしょう。あっという間に、一回の飲み代くらいは、いってしまうのではないでしょうか。私は、夜遅くの仕事をしていたときに、夜ばかり便利だからとコンビニでお金を下ろしていたことも多くありますが、そのときのことを考えるとぞっとします。また、年末年始など時間外手数料がかかる期間の場合は、手持ちの現金がないときに、ATMで現金を下ろすというのは、もったいないと思います。かといって、多めに手持ちの現金があると、どうしても使い切ってしまいます。そういうときに電子マネーのようにチャージできたり、お財布携帯のように、後払いで形態の電子マネーにチャージできる仕組みのものを活用するのは、とてもいいと思います。しかし、電子マネーは失くしてしまうことがあるし、お財布携帯は手軽さ故に使い過ぎをしてしまう恐れがあります。実際のお金ならば、目に見えて使えば減りますから、使い過ぎもある程度防げるのですが、どうしても目に見えないお金の電子マネーは使い過ぎ、もしくは使わないで残高がないと思って捨ててしまったり、放置してしまう恐れがあります。そのためには、あまりたくさんの電子マネーを活用せず、数枚に限定して、あくまで手持ちの現金が少ない、ないときにのみの活用を考えるのもよいかもしれません。目に見えないお金でも、実際のお金と同じです。使い過ぎや、無駄遣いに気をつけて、緊急時の活用、使用は最小限に抑える工夫も必要ですね。